実は野球好きである。とりわけ、ニューヨーク・ヤンキースのマリアーノ・リベラが好きだ。
何が好きかって、何処にでもいそうな顔しているクセに、そこら辺の人間には出来ない圧倒的なピッチングを繰り出すからだ。
あの何処にでもいそうな風貌のせいで、上野、池袋で何度も「あっ、マリアーノ・リベラが来日してる」なんて思ったものだ。大抵の場合、MLBシーズン中の出来事で、マリアーノ・リベラ当人であるわけもないので、サインをねだることはしなかった。だが一度だけ、MLBのシーズンオフに、渋谷を歩くマリアーノ・リベラ風の男を発見した時は、勇気をだして「ユーはマリアーノ・リベラかい?」と話しかけたことがある。無論、答えは「ノー」だった。後でよくよく考えてみれば、渋谷の偽マリアーノ・リベラは、身長が170cm程しかなかったので、本人でないことは明白だった。(本物のリベラは190cm前後)
ここで何が言いたいかというと、自分はリベラ風の男を見ると、冷静さを失う位にファンなのだ。
本物のリベラは、年々薄くなっていく頭髪とは裏腹に、現在も快投を続けている。
あの人の全盛期は一体いつなのか解らない。何せ、デビューして15年以上も超一線級の活躍をしているのだから。40歳を超えながら名門ヤンキースのクローザーを任されているなんて、野球選手冥利に尽きるに違いない。ここまできたら、選手生活ずっと全盛期のまま引退してもらいたい。
そして、引退後に来日をして、バッタリと街で遭遇出来る日を待っている。
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