2011年5月7日土曜日

実は、結構相撲が好きである。とりわけ、のファンだった。何が好きかって、あの卵に爪楊枝をブッ刺した様な身体つきが、自分の琴線に触れたのだ。
その卵楊枝な体型が災いし、思いっきり膝を故障したのだが、全盛期のといったら、それはもう文句の付けようがない位強かった。結局、膝の故障が全快することなく、惜しまれながら土俵を去った。その第64代横綱こと太郎が、格闘家宣言をした時は心が躍った。「スモウレスラーの頂点に君臨した男が、格闘技の世界に革命をおこす」と。
しかし、K-1や総合格闘技のリング上で無残に散るTARO。潰れた蛙みたいにリングに沈んだTAROを見る度に、「こんな筈はない、AKEBONOはYOKOZUNAだ。きっと八百長に決まってる」と心の中で何度も雄叫びをあげた。
世間では、「所詮、なんてこんなもの」、「ただ身体がデカイだけ」、「格闘技をナメてる」などバッシングのARASHIだった。 いくら戦っても結果がでない...終いには、自慢のチリチリヘアーが円形脱毛症になるほどに彼は追い込まれていったのだ。
 だが、は世間を見返すどころか、【ボノちゃん】なんて悲しすぎるリングネームでプロレスへと参戦する始末。

期待を裏切られた瞬間だった...。

エドモンド本田(知らない人はググってください)は言った。
「相撲は世界一の格闘技でごわす」と。

朝青龍辺りが総合格闘技に参戦し、エドモンド本田の言葉を実証してくれないか。

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